世界の遊び


私たちの活動の中で、ゲストの国でされる子供の遊びは欠かせないものです。日本の遊びと似たものが多いのですが、使う道具が違ったり、掛け声が違ったり。子ども達はそういったことに驚き、関心を見せるのです。私たちがゲストから学んだ遊びの一部をここに紹介します。


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国の名前 遊びの名前 遊び方の説明 遊んでいるところの画像
バングラデシュ カナマチ・ボー・ボー
(目の見えないハエと
という意味)
準備するもの:目隠しをするもの
遊び方:
1.適当な間隔をとって子ども達が輪になる。
  輪の大きさは直径2mくらい。
2.輪の中に残りの子ども達が入り、鬼も
  目隠しをして輪の中に入る。
3.輪の中にいる子ども達は目隠しした鬼に
  つかまれないように、輪の中を逃げる。
4.輪になっている子ども達は中にいる人が
  外に出ないように押し戻しながら、掛け声
  をかける。掛け声は「カナマチ ボーボー
  ジャケパー タケチョ!」
5.鬼は輪の中で逃げる人を勘を頼りにつか
  まえようとする。掛け声の「タケチョ!」
  の部分でつかまえる。つかまえたら触った
  感触でそれが誰かを当てる。当たったら
  捕まえられた人と交代する。
バングラデシュ コック・ファイト
準備するもの:なし
遊び方:
1.すもうの土俵のような円を地面に描く。
2.円の中に5人とか10人とかの人が入る。
3.円内の人が片足を持って他の人を円の
  外に押し出すように努める。
4.最後に一人残った人が勝者となる。
インドネシア BAMBU BELAH
インドネシア語で
「割り箸」

(日本の将棋倒しと
似た遊び)


準備するもの:割り箸一握り
遊び方:割り箸一握り分
1.数人のグループを作り順番を決める。
2.最初の人は割り箸を握って床の上に立て
  てパッと手を放す。散らばった割り箸から
  1本を他の割り箸を崩さないようにとる。
3.その割り箸を使って他の箸を一本ずつ
  取っていく。途中崩れたり、他の箸に触った
  りしたら次の人に代わる。
4.一番割り箸を多く取った人が勝ち。
韓国 サエプア・ボリパッ
(正式名かどうかは
不明)
準備するもの:なし
遊び方:
1.「ボリパッ」は麦、「サイプア」は米の意味。
  二人一組する。先攻者が右手でパー、後攻
  者がグーを作る。
2.先行者が「サイパア、サイパア、・・・(何回
  言ってもよい。)」と言いながら相手のグー
  の手を捕まえるふりをする。そして、突然
  「ボリパッ!」と言って本当に捕まえる。
3.相手が逃げられれば相手の勝ち。捕まえ
  たら自分の勝ち。
*麦は身体にいいからたくさん食べましょうと
いうことだそうです。