盛岡フューチャーパートナーズの誕生
盛岡フューチャーパートナーズ発足のきっかけになったのは、 1989年6月に盛岡市市制100周年記念事業の一環として行なわれた 小・中学生の姉妹都市カナダ・ビクトリア市への派遣事業でした。 その際、受け入れの窓口をしていたビクトリア大学のジェフリー・ポター教授が中心となって育成している、 フューチャーパートナーズという青少年の国際交流グループを紹介されました。 その内容は、コンピューターネットで外国の青少年と文通し、また、 自分の文化や生活習慣をビデオやスライドに撮って紹介するというものでした。 今後は環太平洋の国々の生徒との連携を深め、教育的プロジェクトに取り組んでいきたいとのことでした。 そして、その主旨に賛同したスタッフは、同年11月にスタッフ6名、メンバー9名で、 盛岡フューチャーパートナーズを発足させました。 現在の構成メンバーは、盛岡市近郊の高校に通学する高校1年生から3年生までの約15名です。 メンバーは、高校1年生で入会し、3年生の夏まで活動を継続します。 この活動を支えるボランティアスタッフは4名で、中学校教諭、銀行員、大学講師、TVディレクターと職種も様々ですが、 共通するのは、メンバーたちの成長が楽しみで、感動する姿を見ていたいと言うことです。 国際交流というと、交流パーティーやホームステイがまだまだ主流ですが、フューチャーパートナーズは、 社会的視野から国際理解を深めるよう活動を展開しています。