平成19年度事業計画
T 基本方針
協会の設立15周年を迎え、当協会の設立目的である盛岡市の歴史や文化、その他の特性を生かしながら幅広い分野における国際交流活動を展開することにより、市民の国際相互理解と国際友好親善の促進等を図り、もって世界に開かれた魅力あるまち・盛岡の創造に寄与することを基本に、長引く低金利の影響などから、依然として当協会の財政状況は、厳しい状況にありますが、既存事業の見直しを行いながら、本年度の具体的な取組みを定めるものです。
U 事業計画
1.情報収集提供事業
海外情報や国際理解に関する情報等を広く市民に提供するため、協会のホームページを充実するとともに図書やビデオ等の収集を行いその貸出しに努める。
2.啓発普及事業
(1)機関紙「国際交流もりおか」の発行
@発行回数 3回
A発行部数 各700部
Bその他 18年度の発行回数は3回
(2)3カ国語生活情報紙「もりおか」の発行
@内容 英語、中国語及び日本語による生活情報のほか、イベント等の紹介
A発行回数 4回
B発行部数 各500部
Cその他 18年度発行回数は4回
(3)「キッズ・レッツ・プレイ」外国語で遊ぼうの開催
子供たちが楽しく遊びながら、異文化に触れる機会を持ち、コミュニケーション能力を身につけることを目的に3回開催する。(平成18年度は4回開催したうち1回は玉山区で開催)
(4)中学生による国際交流コンテストの実施
次代を担う中学生に国際交流への関心をもっと高めることを目的に開催する。なお、コンテストの成績上位者には「姉妹都市交流促進事業」での中学生ビクトリア市研修に参加させることとする。
(5)語学入門講座の開催
@中国語、韓国語の語学講座を開催する。
A開催回数 1講座全6回コースを、それぞれ2回開催する。
3.団体等育成事業
(1)国際交流事業補助金
補助金交付要綱に基づき、民間団体が行う国際交流事業に対し補助金を交付し、国際交流活動の促進を図る。
(2)ボランティア研修会の開催
国際交流活動の推進を広く支えるボランティアの資質向上を図るため、ボランティア通訳研修会を開催する。
(3)ボランティア登録者の活用
ボランティア登録者の派遣依頼等があった場合、登録者の調整を図る。
4.国際交流事業
外国籍市民と市民との交流の場を設けることにより、国際相互理解と国際友好親善の推進を図る。
(1)異文化理解講座として、料理教室を3回開催する。
(2)外国籍市民対象の支援講座生活オリエンテーションを開催するほか、日本文化体験講座を1回開催する。
(3)協会設立15周年記念事業として、外国人かた見た盛岡写真展、講演会とパネルディスカッションを開催する。
5.姉妹都市交流促進事業
(1)中学生ビクトリア市研修(協会設立15周年記念重点事業)
姉妹都市であるカナダ・ビクトリア市に市内中学生を派遣し、ホームステイによる生活体験と現地中学校での授業参加による学校体験等を通し、国際理解と姉妹都市交流の促進を図る。(平成18年度は、玉山区の渋民中学校からも参加あり)
(2)ビクトリア市中学生歓迎交流会
カナダ・ビクトリア市からの中学生訪問と市内中学生との交流会を開催し、国際理解と姉妹都市交流の促進を図る。
(3)サッカーチーム受入
カナダ・ビクトリア市からのサッカーチームを受け入れ市内の中学生とスポーツ交流会を開催し、国際理解と姉妹都市交流の促進を図る。